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45 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 34 40 ID ??? 小ネタを一つ。 PCの名前を、サークルの他PL(PC?)にからかわれている。 しかも下品なからかわれ方。 「こうまんちゃん」みたいな。 46 名前:45[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 35 40 ID ??? 書き込んでから気付いたが愚痴スレ向きだったOTL 47 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 36 13 ID ??? 45 PC名が河野美緒とかじゃないの 48 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 37 45 ID ??? 47 いや普通のファンタジー系 だから仮に発音が「チンコ」だったとしてもその世界では数字の「5」っていう意味かも知れんが それでもそういう呼ばれ方はイヤじゃね? 49 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 37 47 ID ??? 45 なんで? がつくんだ? セッション中の話か? 51 名前:45[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 39 11 ID ??? 49 セッション中もセッション前後も。 PLもセッション外で変なあだ名で呼ぶし、PCもセッション内で変なあだ名で呼ぶ。 やめてくれって言ってもやめないんだよなー。 あと付け忘れたけど48も俺です。 52 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 39 50 ID ??? 光速の腰思い出した 53 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 40 33 ID ??? 本名が猪という女より全然マシだな 因みに実在する 55 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 41 53 ID ??? 51 お前、男なの?じゃ大した問題じゃないんじゃね。 56 名前:45[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 42 21 ID ??? 例えば「マルコ」ってイタリア系の名前っぽいイメージでつけたら「マンコ」ってインカ帝国になったりそんな感じ。 具体的には伏せるけど、そのレベル。 人の目がないところで呼ぶからまだいいけど… 「おいマンコ、手伝ってくれ」と言われても 57 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 42 49 ID ??? 51 ただのイジメられっこ報告か。スレ違いだ。 59 名前:49[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 44 18 ID ??? 51 把握 相手PLは面白いネタ、あるいはぴったりなあだ名を思い付いたつもりでいて、 45が嫌がってるのに気付いてないのかも知れないな 本気で嫌だっていうのを理由もつけて話し合えばいいと思う。 お前さんが嫌がるのが振り、というかパターン化したネタみたいに思ってるのかも知れんし 60 名前:45[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 44 33 ID ??? 55 器でかすぎだろ常識的に考えて 57 愚痴スレ向きだったね。スマン 次の困報告待機 65 名前:45[sage] 投稿日:2008/10/03(金) 14 46 16 ID ??? ゴメン最後にする 59 押すなよ、絶対押すなよ、みたいなアレか… 雰囲気壊したくないから苦笑してやんわり言うから駄目なのかもな。 考えてみるわ スレ202
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ナデシコ(なでしこ、撫子、瞿麦)はナデシコ科ナデシコ属の植物、カワラナデシコ(学名 Dianthus superbus L. var. longicalycinus)の異名。またナデシコ属の植物の総称。秋の七草の一つである。蘧麦(きょばく)。 ナデシコ属(Dianthus)はナデシコ科(Caryophyllaceae)に属し、北半球の温帯域を中心に約300種が分布する。このうち、ヒメハマナデシコとシナノナデシコは日本固有種(日本にのみ自生)であり、他に日本にはカワラナデシコとハマナデシコが分布する。それらの特徴は次のようなものである。 花の色は紅から淡いピンク色が多いが、園芸品種などでは白色や紅白に咲き分けるものなどもある。 ナデシコ属の園芸品種をダイアンサス(Dianthus)ということがあるが、本来はナデシコ属の学名である。また、カーネーション(D. caryophyllus L.)もナデシコ属である。 「撫でし子」と語意が通じることから、しばしば子どもや女性にたとえられ、和歌などに多く参照される。古く『万葉集』から詠まれる。季の景物としては秋に取り扱う。『枕草子』では、「草の花はなでしこ、唐のはさらなり やまともめでたし」とあり、当時の貴族に愛玩されたことがうかがえる。また異名である常夏は『源氏物語』の巻名のひとつとなっており、前栽に色とりどりのトコナツを彩りよく植えていた様子が描かれている。 ナデシコ属は古くから園芸品種として栽培され、また種間交雑による園芸種が多く作られている。中国では早くからセキチクが園芸化され、平安時代の日本に渡来し、四季咲きの性格を持つことから「常夏」と呼ばれた ヨーロッパではフランス南部及び東部に自生していたディアンスス・カリオフィルスが15世紀頃から栽培され始めたものがカーネーション(Dianthus caryophyllus)の元とされる。17世紀にはイギリスで多数の品種が生まれ、オーリキュラやチューリップ等と共にフローリスツ・フラワーの一つとして大きく進展を見た。19世紀の主流は「ショウ・カーネーション」で、これは花弁の縁の鋸歯をなくし、幾何学的な整形に近づけたもので、現代のカーネーションとは異なっている。その後フランスのダルメイスが「パーペテュアル系」を1840年に作出、また1857年に同じくフランスで「マルメゾン系」が生まれ、これらが現代の営利用カーネーションに繋がっている。またカーネーションは江戸時代中頃までにオランダを通じて日本にも伝来している。 またイギリスでは18世紀の中頃からタツタナデシコ(英名ピンク)の栽培が盛んとなり、1770年にはショウ・ピンクが出現してフローリスツ・フラワーの仲間入りし、19世紀にはランカシア地方でことに愛好された。 江戸時代は平和な時代が続いたためもあり、史上空前の「園芸ブーム」を日本にもたらした。大きくの花卉が栽培、育種され古典園芸植物と呼ばれるが、ナデシコもその例にもれず観賞の対象となった。中国からのトコナツと在来のカワラナデシコが自然に交雑して豊かな変化を生じたともいわれ、一層の品種改良が進められ、宝暦年間にでた『絵本野山草』には「めづらしきなでしこ一重八重十重百重千重数百種あり。筆につくしがたく又なでしこにて撫子をはなれ物有」と記され、無数の品種が紹介されている。1838年には江戸でナデシコの花合せ(品評会)が開かれた記録があり、1863年には長谷静香によりナデシコの専門書「撫子培養手引草」が著わされるなど、ナデシコ栽培はキクやサクラソウ、ハナショウブ、アサガオなどと共に非常に盛んであった。 江戸時代後期以降、ナデシコには2つの流れが生まれた。一つは「伊勢ナデシコ」であり、背丈は比較的高く、花弁が長く延びるもので、品種により20センチ以上にもなり下垂する。もともと伊勢では18世紀後半からナデシコ栽培が流行していたが、1841年に継松栄二が作出したと言われている。伊勢では伊勢ハナショウブ、伊勢ギクと共に松坂藩士を中心に古くから愛好されて来た。これらはいずれも花弁が下垂するのが特徴であり、特に伊勢ナデシコは京都や江戸でも広く栽培されていた。もう一つは「トコナツ」で、比較的矮性のものが多く、花型は一重咲き、八重咲きを含め色々あり、伊勢ナデシコと区別のつかないような花弁の長いものもあった。明治時代に入り1895年に大流行があり、更に1909年頃に再び流行を見た。以後番付表や専門書が出版されたが、太平洋戦争時に壊滅的な打撃を受け、現在ではほとんど当時の品種は残っていない。ただし一部の品種が、いわゆる「三寸セキチク」など、こんにちの営利用品種の元となった。 この他日本に自生するフジナデシコの園芸化も進んだ。 庭植え、鉢植え、根洗いなどに利用される。 参照 wikipedia ナデシコ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%B7%E3%82%B3 花 販売 花ギフト プリザーブドフラワーギフト ファンシーギフト 花屋 東京 還暦祝い 花 胡蝶蘭 販売 開店祝い 花 ヴィンテージ 開店祝い スタンド花 フラワーギフト 花美喜
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スズラン(鈴蘭、英名:Lily of valley)は、ユリ科(APG植物分類体系ではクサスギカズラ科)スズラン属に属する多年草の総称である。君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。 強心配糖体のコンバラトキシン (convallatoxin)、コンバラマリン (convallamarin)、コンバロシド (convalloside) などを含む有毒植物。有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。 北海道などで山菜として珍重されるギョウジャニンニクと外見が似ていることもあり、誤って摂取し中毒症状を起こす例が見られる。スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり、これらを誤飲して死亡した例もある。 スズラン属の日本在来種はConvallaria keiskeiのみであり、本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する。北海道を代表する花として知られる。花には強い芳香がある。 観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズラン(C. majalis)である。日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強い。またスズランの花茎が葉より短いのに比べ、ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びる。花色は白が普通だが桃、紅などもあり、葉に斑(縞)の入った品種もある。 なお、エゾスズラン(Epipactis papillosa)は別目のラン目ラン科の植物である。 参照 wikipedia スズラン http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%83%B3 花 販売 花ギフト プリザーブドフラワーギフト ファンシーギフト
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ニンニク(蒜、大蒜、葫、学名:Allium sativum)とは、ネギ科(クロンキスト体系以前の分類法ではユリ科)の多年草で、球根(鱗茎)を香辛料として用いる。ガーリック(英語 garlic)とも呼ばれる。日本ではニンニクやノビル(野蒜)など根茎を食用とする臭いの強い(ネギ属の)植物を総称して蒜(ひる)と呼んでいたが、特にノビルと区別する場合にはオオヒル(大蒜)とも称した。生薬名は大蒜(たいさん)。語源は困難を耐え忍ぶという意味の仏教用語の「忍辱」とされる。 5月頃に白い小さな花を咲かせるが、栽培時には鱗茎を太らせるために花芽は摘み取る。 一般的に見かけるニンニクは分球ニンニクがほとんどであるが、一片種と呼ばれる中国のプチニンニクなどの品種もある。 原産地は中央アジアと推定されるが、すでに紀元前3200年頃には古代エジプトなどで栽培・利用されていた。また、現存する最古の医学書『エーベルス・パピルス』(en)には薬としても記載されている。中国には紀元前140年頃伝わり、日本には中国を経て8世紀頃には伝わっていたと見られる[1]。 日本では禅宗で「不許葷酒入山門」とされたように、強壮作用が煩悩(淫欲)を増長するとされて仏教の僧侶の間ではニラ、ネギ等とともに五辛の1つとして食が禁じられた。漢字表記の「蒜」「大蒜」は漢語に由来する一方、仏教用語の「忍辱(にんにく)」がニンニクの語源となったとされる[1]。『大和本草』巻之五 草之一 菜蔬類では、悪臭甚だしくとも効能が多いので人家に欠くべからざるものと評価された。 中国料理では、球根のみならず葉(葉ニンニク)や茎(いわゆる「ニンニクの芽」)も香味野菜として利用される。その他イタリア料理、フランス料理、韓国料理など、さまざまな料理に用いられる。 香味野菜の代名詞的存在といえ、料理に食欲をそそる香味を付与する。また、畜肉のくせをごまかす効果も重宝されている。 中華料理・イタリア料理などでは、油が冷たいうちにニンニクのみじん切りを入れて弱火で炒めるのがコツである。火が強すぎるとすぐに焦げる。 皮をむいたニンニクの球根を乾燥させ、粉末状にした「ガーリックパウダー」もある。乾燥させることで生よりもにおいの成分を抑えられることもあり、ガーリックトーストをはじめとする各種料理に用いられている。ガーリックパウダーは吸湿性が高く、開封後は乾燥状態を保持できる環境で保管する必要がある。逆に、わざと少量の水分を加えておろしニンニク代わりに使う例もある。 ニンニク臭について ニンニクのある種の細胞には、アリインという無臭の化合物が含まれる。一方、ニンニクの別の細胞にはアリナーゼ(またはアリイナーゼ)という酵素が含まれる。ニンニクを切るとこれら細胞が壊れ、アリナーゼとアリインは細胞外に出てお互いに接触する。アリナーゼの作用によりアリインはアリシンに変化する。そのアリシンがニンニクの独特な臭いのもとである。アリシンは抗菌作用がある。生のニンニクの強烈な香りと辛味は、刺激が強過ぎて胃壁などを痛める場合がある[2]。 なお近年、エジプト産のニンニクをもとにした品種改良の結果、臭いが少ない「無臭ニンニク」も流通している。 糖度が35~40程と高く、糖質を豊富に含む。また糖質の分解を促すアリシンも含み、疲労回復や体力増強に効果がある。ニンニクは滋養強壮の効果があるといわれ、栄養ドリンクや健康食品にも使われているが、ヒトでの有効性について信頼できるデータは十分でない。ビタミンB6の含有量が全食品の中で非常に多い部類に入る[3]。 また、ニンニクにはビタミンB1の効果を高める成分(アリシン)が含まれており、特にビタミンB1を豊富に含む豚肉はニンニクと一緒に食べるとビタミンB1が吸収されやすくなると言われている。ニンニク、ビタミンB1、関連製剤について次のような歴史が存在する。1952年(昭和27年)3月8日に京都大学衛生学の藤原元典は、武田薬品工業研究部と提携してニンニクとビタミンB1が反応するとニンニクの成分アリシンがB1(チアミン)に作用してできる「アリチアミン」ができると報告した。そのアリチアミンは、体内でB1にもどり、さらに腸管からの吸収がきわめてよく、血中B1濃度の上昇が顕著で長時間つづく、という従来のビタミンB1製剤にはない特性があることを報告した。また、武田薬品工業は、アリチアミンの製剤化に力を入れ(製品開発のきっかけは、旧陸軍から脚気の治療薬開発を依頼されたこと)、1954年(昭和29年)3月、アリチアミンの誘導体であるプロスルチアミンの内服薬「アリナミン錠」が発売され、従来のビタミンB1剤に見られない優れた効果を示した 初期調査では、ニンニクの摂取が、いくつかの癌、特に消化器管系の癌のリスクを減少させる可能性が示唆されている。これらの研究は、さまざまな種類と量のニンニクで調査されている。 仮にニンニクの摂取が癌の発生を減少させているとしても、それ以外の癌のリスクがどの程度残っているかは分かっていない。 ニンニクの摂取はほぼ問題を起こさないが、過剰な摂取は胃腸障害を含めた副作用が起こりえる。 このようにアメリカ国立癌研究所はホームページのファクトシートで明らかにしている ニンニクは中国が世界の生産量の8割を占め、日本でも国産の量は中国産の半分程度である[7]。国産ニンニクでは青森県産が80%を占め、田子町は「ニンニクの町」としてPRしている[8]。次いで香川県も出荷が多い。特に青森産ニンニクはブランド化しており、中国産の輸入ニンニクはそれに比べて安価である。 参照 wikipedia ニンニク http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AF 花 販売 花ギフト プリザーブドフラワーギフト ファンシーギフト 花屋 東京 還暦祝い 花 胡蝶蘭 販売 開店祝い 花 ヴィンテージ 開店祝い スタンド花 フラワーギフト 花美喜
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【1】
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とくせい あ~な行 ★【あ~な】 / 【は~わ】 / 新とくせい・変更のあるとくせい 《フィールド》より後の青文字の記述は、フィールド上(移動中)で発動する効果。 赤文字は『ポケットモンスター サン・ムーン』(第七世代)から追加・変更されたとくせい、またはその効果。 赤太字はボックスの検索機能にない新特性。 あ行 名前 効果 アイスボディ てんきが「あられ」のとき、自分のHPが毎ターン1/16ずつ回復する。「あられ」によるダメージを受けない。 あくしゅう 相手にわざで攻撃したとき、10%の確率で相手がひるむ。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンが出現しづらくなる。 あついしぼう 相手からほのお・こおりタイプのわざで攻撃されたとき、そのいりょくを半減する。 あとだし 「すばやさ」を無視して、自分が必ず「後攻」になる。 アナライズ 自分が一番最後にわざを出すと、そのわざのいりょくが上がる。(1.3倍) あまのじゃく 自分がうける能力変化の効果が、逆になる。自分がつかった攻撃技の追加効果で、能力が変化する場合なども有効。 あめうけざら てんきが「あめ」のとき、自分のHPが毎ターン1/16ずつ回復する。 あめふらし 場に出た時に5ターンの間「あめ」状態にする。しめったいわと併用で8ターンになるあめ状態の時に場に出てもターンを上書きしない。天気が「つよいあめ」「ひざしがとてもつよい」「らんきりゅう」の時は無効 ありじごく 相手のポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ひこうまたはゴーストタイプのポケモン、とくせい「ふゆう」のポケモン、「ふうせん」「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効果がない。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンと出会いやすくなる。 アロマベール 自分および味方へのメンタル系の攻撃を防ぐ。具体的には、「アンコール」「いちゃもん」「かいふくふうじ」「かなしばり」「ちょうはつ」「メロメロ」 いかく 戦闘に出すと、相手全員の「こうげき」を1段階下げる。《フィールド》手持ちの先頭に置くと、そのポケモンよりレベルの低い野生ポケモンと出会いにくくなる。 いかりのつぼ 急所に攻撃を受けると、自分の「こうげき」が最大の段階まで上がる。 いしあたま 命中時に反動を受けるわざの反動ダメージを受けない。 いたずらごころ へんかわざを先制で(優先度を「+1」して)出すことができる。あくタイプのポケモンには必ず失敗する。 いやしのこころ ダブルバトルで、毎ターン、1/3の確率で味方の状態異常を治す。自分の状態異常は治らない。 イリュージョン 手持ちの一番後ろのポケモンに、「見た目だけ」変化する。一度わざで攻撃されると元に戻るが、へんかわざ・状態異常・てんき・とくせいによるダメージでは戻らない。通信対戦などでは、見せ合い3vs3やダブルバトルで、最後に選んだポケモン(それぞれ3、4体目)に化ける。わざ「へんしん」とは違い、タイプ・わざ・能力値は全てもとの状態のまま。 いろめがね 相手へのダメージが「こうかがいまひとつ」の時、そのダメージが2倍になる(0.5倍→1倍に、0.25倍→0.5倍になる)。 うるおいボイス 自分の音系の技が「みず」タイプになる。 うるおいボディ てんきが「あめ」「つよいあめ」状態のとき、自分の状態異常がすぐに治る。 エアロック その場のてんきの影響が無くなる。 ARシステム 「メモリ」系のどうぐを持たせると、そのメモリに応じて自分のタイプが変わる。 エレキスキン 自分の「ノーマル」タイプの技が「でんき」タイプになり、威力が1.2倍になる。 エレキメイカー 戦闘に出た時に場を「エレキフィールド」状態にする。地上にいるポケモンは眠らなくなり、電気タイプの技の威力が1.5倍になる。 えんかく 全ての技を、相手に接触しないで出すことが出来る。 オーラブレイク フェアリーオーラ・ダークオーラの効果を逆転させる。(威力4分の3になる) おどりこ 「おどり」の技を場のポケモンが使うと、同じ技を直後に出すことが出来る。 おみとおし 場に出た時、相手全員の持っている道具がわかる。 おやこあい 通常のわざ使用の直後に、通常の4分の1の威力で同じわざを使う。固定ダメージの技は威力が変わらない。変化技、連続攻撃技、強制交代技、複数の相手に当たった技は対象外。 おわりのだいち 戦闘に出ている間、天気を「ひざしがとてもつよい」状態にする「ひざしがつよい」の効果に加え、みずタイプの技が無効。「こおり」状態にならない。 か行 名前 効果 カーリーヘアー 直接攻撃技を当ててきた相手の「すばやさ」を1段階下げる。 かいりきバサミ 相手に「こうげき」を下げられない。 かがくのちから 「ひんし」状態になった味方の特性を受け継ぎ、同じ特性になる。 かげふみ 相手のポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ゴーストタイプのポケモン、とくせい「かげふみ」のポケモン、「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効かない。 かそく 毎ターン「すばやさ」が1段階ずつ上がる。 かたいツメ 「直接攻撃」の威力が1.3倍になる。 かたやぶり 自分の攻撃するわざが、相手のとくせいの影響を受けない。相手のとくせい「ふゆう」「がんじょう」等を無視できるが、「せいでんき」などの攻撃後に効果の出るとくせいは無効にできない。 かちき 相手に能力を下げられたとき、特攻が2段階上がる。複数の能力を同時に下げられた場合、その回数発動する。 カブトアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない。 かるわざ 戦闘開始時にどうぐを持っていて、どうぐがなくなると「すばやさ」が2倍になる。最初からどうぐを持っていない場合は発動しない。再びどうぐを持つと元に戻る。 かわりもの 戦闘に出ると、前方にいる相手のポケモンに変身する(わざ「へんしん」と同じ効果)。 がんじょう 「いちげきひっさつ」のわざが効かない。HPが満タンのときに一撃で倒されそうになっても、HPが「1」だけ残る(ただし、連続で攻撃するわざは無効)。 がんじょうあご キバを使って噛み付く技の威力が1.5倍になる具体的には、「かみくだく」「かみつく」「かみなりのキバ」「こおりのキバ」「どくどくのキバ」「ひっさつまえば」「ほのおのキバ」 かんそうはだ みずタイプのわざを受けるとHPが回復し(最大HPの1/4)、てんきが「あめ」「つよいあめ」のときに毎ターン最大HPの1/8回復する。また、ほのおタイプのわざを受けたときのダメージが増え(1.25倍)、てんきが「はれ」のときに毎ターン最大HPの1/8のダメージを受ける。 ききかいひ 戦闘中HPが1/2以下になると、戦闘から逃げ出す。トレーナー戦では必ず交代する。 きけんよち 戦闘に出たとき、相手のポケモンがこちらの弱点タイプをつくわざや「いちげきひっさつ」のわざを覚えていると、「みぶるいした」というメッセージが表示される。 きずなへんげ ゲッコウガが相手を倒すと、「サトシゲッコウガ」に変化する。技「みずしゅりけん」の威力が強くなる きもったま ゴーストタイプのポケモンに、ノーマル・かくとうタイプのわざを当てることができる。 ぎゃくじょう HPが1/2以下になると、自分の「とくこう」が1段階上がる。 きゅうばん ポケモンを入れ替えさせるわざやどうぐが効かない。《フィールド》手持ちの先頭だと、釣りの時ポケモンが釣れやすくなる。 きょううん 相手の急所に攻撃が当たりやすい。 きょうせい ダブルバトルで味方が道具を消費した時、自分の道具を渡す。 ぎょぐん レベルが20以上かつHPが1/4以上の間、戦闘中に「むれたすがた」になることができる。 きんちょうかん 相手を緊張させ、きのみを使えなくする。 くいしんぼう 自分のHPが1/4以下で使うきのみを、1/2以下で使用するようになる。 くさのけがわ 地面がグラスフィールドの時、防御が1.5倍になる。 くだけるよろい ぶつりわざを受けると、「ぼうぎょ」が1段階下がり、「すばやさ」が2段階上がる。 グラスメイカー 戦闘に出た時に場を「グラスフィールド」状態にする。地上にいるポケモンは毎ターン終了時に相手の最大HPの16分の1ずつHPが回復し、くさタイプの技の威力が1.5倍になる。更に「じしん」「じならし」「マグニチュード」で受けるダメージが半減する クリアボディ 自分ののうりょくを下げるわざを受けない。 げきりゅう HPが1/3以下になると、みずタイプのわざのいりょくが1.5倍になる。 こんじょう 自分が状態異常になると「こうげき」が1.5倍になる。また、「やけど」状態になっても、相手へのぶつりわざのダメージ半減の効果を無視できる。 さ行 名前 効果 サーフテール 場が「エレキフィールド」であれば、「すばやさ」が2倍になる サイコメイカー 戦闘に出た時に場を「サイコフィールド」状態にする。地面にいるポケモンは、エスパータイプの技の威力が上がり、先制技を受けなくなる。 さいせいりょく 引っ込めると、HPが最大HPの1/3だけ回復する。 さめはだ 直接攻撃してきた相手にダメージを与える。(攻撃者の最大HPの1/8) サンパワー 天気が「はれ」の時、自分の「とくこう」が1.5倍になるが、毎ターン1/8ずつHPが減る。 シェルアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない。 じきゅうりょく ダメージを受けると、「ぼうぎょ」が1段階上がる。 じしんかじょう 相手を倒すと自分の「こうげき」が1段階上がる。 しぜんかいふく 戦闘から引っ込めたり、戦闘が終わると、自分の状態異常が治る。 しめりけ このとくせいを持つポケモンが場にいると、どのポケモンも、わざ「じばく」「だいばくはつ」が使用できない。とくせい「ゆうばく」によるダメージも無効化する。 しゅうかく 自分が戦闘時に一度使ったきのみを、毎ターン1/2の確率で復活させる。てんきが「ひざしがつよい」「とてもひざしがつよい」のときは、かならずきのみが復活する。 じゅうなん 「まひ」状態にならない。 しょうりのほし 自分や味方の、わざの命中率が1.1倍になる。 じょおうのいげん 相手の「先制わざ」を出せなくする。 じりょく 相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ゴーストタイプを併せ持つポケモン、「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効かない。《フィールド》手持ちの先頭だと、はがねタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる。 しろいけむり 相手に能力を下げられない。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンが出現しづらくなる。 シンクロ 相手のわざによって「どく」「もうどく」「まひ」「やけど」状態になった時、相手も同じ状態にする。「どくびし」には効果がない。「しんぴのまもり」「みがわり」を貫通する。《フィールド》手持ちの先頭だと、同じ「せいかく」の野生ポケモンが出現しやすくなる。 しんりょく HPが1/3以下のときに、くさタイプのわざのいりょくが1.5倍になる。 スイートベール 自分および味方が「ねむり」状態にならなくなる。 すいすい てんきが「あめ」「つよいあめ」のとき「すばやさ」が2倍になる。 すいほう 自分に対する「ほのお」タイプの技の威力を下げる。「やけど」状態にならない。自分の「みず」タイプの技の威力が2倍になる。 スカイスキン 自分のノーマルタイプの技が「ひこう」タイプになり、威力が1.2倍になる。 スキルリンク 連続で攻撃するわざが、必ず最高回数まで当たる。 すてみ 反動で自分がダメージをうけるわざ、外すと自分がダメージをうけるわざのいりょくが1.2倍になる。 スナイパー 相手への攻撃が急所に当たった時、ダメージが1.5倍(もともとの急所補正と合わせて「2.25倍」)になる。 すなおこし 場に出た時に5ターンの間「すなあらし」状態にする。さらさらいわと併用で8ターンになるすなあらし状態の時に場に出てもターンを上書きしない天気が「つよいあめ」「ひざしがとてもつよい」「らんきりゅう」の時は無効 すなかき てんきが「すなあらし」の時、「すばやさ」が2倍になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。 すながくれ てんきが「すなあらし」の時、相手の技の命中率が5分の4になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。《フィールド》手持ちの先頭だと、すなあらしの吹き荒れる場所で、野生のポケモンに出会いにくくなる。 すなのちから てんきが「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプのわざのいりょくが1.3倍になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。 すりぬけ 相手のオーロラベール・リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり・しろいきり・みがわりの影響を受けない。わざ「かわらわり」のように、かべの破壊はしない。 するどいめ 自分の命中率を下げられない。相手の回避率を無視する《フィールド》手持ちの先頭に置くと、レベルの低い野生ポケモンが出にくくなる。 スロースタート 戦闘に出てから5ターンの間は、自分の「こうげき」と「すばやさ」が1/2になる。 スワームチェンジ 戦闘中、自分のHPが半分以下になると、「パーフェクトフォルム」にフォルムチェンジ。 せいぎのこころ あくタイプのわざを受けると、自分の「こうげき」が1段階上がる。ダメージの無効化・軽減効果はない。 せいしんりょく ひるまない。 せいでんき 直接攻撃してきた相手を30%の確率で「まひ」させることがある。でんきタイプ、「じゅうなん」特性のポケモンはまひにできない《フィールド》手持ちの先頭だと、でんきタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる。 ぜったいねむり 常に「ゆめうつつ」状態になり、他の状態異常にならない。「ねむり」状態のときでも行動できる。 そうしょく くさタイプのわざを受けると、わざの効果を無効化し、さらに自分の「こうげき」が1段階上がる。「しびれごな」「やどりぎのタネ」などのへんかわざも対象。 ソウルハート 味方が「ひんし」状態になると、自分の「とくこう」が1段階上がる。 た行 名前 効果 ダークオーラ 相手・味方全員の「あく」タイプの技の威力を1.33倍に上げる。 ターボブレイズ とくせいに関係なく、相手にわざをだせる。とくせい「かたやぶり」と同じ効果。 たいねつ 自分が受けるほのおタイプのわざのいりょくと、「やけど」によるダメージを1/2にする。 ダウンロード 相手の「ぼうぎょ」と「とくぼう」を比較し、「ぼうぎょ」≧「とくぼう」の場合は「とくこう」を、「とくぼう」 「ぼうぎょ」の場合は「こうげき」を1段階上げる。 だっぴ 毎ターン30%の確率で、自分の状態異常を治すことがある。 ダルマモード HPが1/2になると姿が変化する。 たんじゅん 自分の能力変化が2倍になる。「変化している能力を2倍換算する(3段階以上は6段階)」ではなく、「能力変化するとき、通常の2倍変化」。 ちからずく 自分のわざの追加効果が発動しない代わりに、そのわざのいりょくが1.3倍に上がる。自分にプラスの効果(のうりょくUP)・相手の状態を変化(状態異常にしたり、のうりょくをダウン)させる効果があるわざが対象。わざ「ばかぢから」などの、自分にマイナスの効果があるわざでは、このとくせいは発動しない。 ちからもち 自分の「こうげき」が、実際の数値の2倍になる。 ちくでん でんきタイプのわざを受けると、ダメージを無効化し、自分のHPが1/4回復する。 ちどりあし 「こんらん」状態のとき、回避率が1.25倍になる。 ちょすい みずタイプのわざを受けると、ダメージを無効化し、自分のHPが1/4回復する。 てきおうりょく 自分と同じタイプのわざのいりょくが、1.5倍→2倍になる。 テクニシャン いりょく「60」以下のわざのいりょくが1.5倍になる。威力の変動するわざ、わざ・特性によって威力が変動した場合も影響する。 てつのこぶし パンチ系のわざのいりょくが1.2倍になる。具体的には、「アームハンマー」「かみなりパンチ」「きあいパンチ」「グロウパンチ」「コメットパンチ」「シャドーパンチ」「スカイアッパー」「ドレインパンチ」「ばくれつパンチ」「バレットパンチ」「ピヨピヨパンチ」「ほのおのパンチ」「マッハパンチ」「メガトンパンチ」「れいとうパンチ」「れんぞくパンチ」 てつのトゲ 直接攻撃してきた相手にダメージを与える。(攻撃者の最大HPの1/8) テラボルテージ とくせいに関係なく、相手にわざをだせる。とくせい「かたやぶり」と同じ効果。 デルタストリーム 戦闘に出ている間、天気を「らんきりゅう」状態にする。ひこうタイプの弱点の2倍ダメージが等倍になる。 テレパシー ダブルバトルで、味方の攻撃を受けない。 でんきエンジン でんきタイプのわざ(「でんじは」を含む)を受けると、そのダメージを無効化し、さらに自分の「すばやさ」が1段階上がる。 てんきや てんきによって、ポワルンの姿とタイプが変化する。 てんねん 相手の能力変化を無視する。ただし、「すばやさ」の能力変化は、このとくせいには影響しない。 てんのめぐみ 自分のわざの追加効果の発生確率が2倍になる。 とうそうしん 同じ性別の相手には、わざのいりょくが1.25倍になるが、性別が異なると、わざのいりょくが0.75倍になる。性別不明の場合は補正なし。 どくしゅ 直接攻撃を当てた相手を30%の確率で「どく」状態にすることがある。 どくのトゲ 直接攻撃してきた相手を30%の確率で「どく」状態にすることがある。 どくぼうそう 「どく」「もうどく」状態の時、自分の「こうげき」が1.5倍になる。 とびだすなかみ 「ひんし」状態になったとき、最後に攻撃を受けたときに残っていたHPの分だけ、相手にダメージを与えることができる。 トレース 戦闘に出たとき、相手と同じとくせいになる。戦闘から引っ込めると、もとにもどる。相手のとくせいが「イリュージョン」「てんきや」「トレース」「バトルスイッチ」「マルチタイプ」の場合は発動しない。 どんかん 「メロメロ」「ゆうわく」「ちょうはつ」状態にならない。 な行 名前 効果 ナイトメア 「ねむり」状態の相手のHPを、毎ターン1/8ずつ減らす。 なまけ 2ターンに1度しか行動できない。 にげあし 野生のポケモンとの戦闘に限り、「にげる」コマンドで必ず逃げられる。相手のわざやとくせいも無視する。トレーナー戦では何の効果もない。 にげごし 戦闘中HPが1/2以下になると、戦闘から逃げ出す。トレーナー戦では必ず交代する。 ぬめぬめ 直接攻撃してきた相手の素早さを1段階下げる。 ねつぼうそう 「やけど」状態の時、「とくこう」が1.5倍になる。 ねんちゃく 持っているどうぐを相手に奪われない。《フィールド》手持ちの先頭だと、つりざおでポケモンが釣れやすくなる。 ノーガード おたがい、わざが必ずあたるようになる。「いちげきひっさつ」のわざも対象。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンと出会いやすくなる。 ノーてんき その場のてんきの影響がなくなる。とくせい「エアロック」と同じ効果。 ノーマルスキン 自分が出すわざのタイプが、すべてノーマルタイプになり、威力が1.2倍になる。 のろわれボディ 自分が受けたわざを、30%の確率で「かなしばり」状態にする。(3ターンの間、相手はそのわざを使えなくなる)